介護職が「関わらない方がいい人」の見分け方
介護職として転職を考え、人材紹介を使ったとき。
「なんとなく違和感がある」
「この人、信用していいのかな?」
そう感じた経験はありませんか?
その感覚、たいてい合っています。
私はこれまで、介護業界に特化した人材紹介の現場にいました。
だからこそ断言できます。
悪い担当者には、分かりやすい共通点があります。
悪い人材紹介担当者の特徴①
最初から求人の話しかしない
登録してすぐ、
- この求人どうですか?
- すぐ面接行けますよ
- 条件いいですよ
こんな話ばかりする担当者。
あなたの状況や悩みを聞かず、求人の話だけ進める人は要注意です。
本来、人材紹介は「相談」から始まるものです。▶︎ 良い人材紹介担当者の見分け方
悪い人材紹介担当者の特徴②
デメリットを言わない
- 人間関係は良好
- 離職率は低い
- 問題ありません
こんな言葉が多い担当者には注意が必要です。
介護施設に、デメリットが一切ない職場は存在しません。
良い担当者ほど、あえて言いにくいことも伝えます。
悪い人材紹介担当者の特徴③
決断を急かしてくる
- 今決めないと埋まります
- みんなすぐ決断してます
- 悩む必要ありますか?
こうした言葉が増えてきたら、冷静になるタイミングです。
なぜ急かされるのか、その理由はこちら。▶︎ 人材紹介が「早く決めさせたい」本当の理由
悪い人材紹介担当者の特徴④
違和感を否定してくる
あなたが不安を伝えたときに、
- 気にし過ぎです
- 慣れれば大丈夫です。
- みんな最初はそうです。
こう返してくる担当者。あなたの感覚を尊重していないサインです。
※ただし、本当に小さなことを気にし過ぎる求職者がいることも事実。
そういった人に私も同じ言葉を伝えたこともあります。
強い言葉ですが、
自分は選ぶ側なのか、選ばれる側なのか
小さなことで悩み過ぎず、自分を客観視することも大切です。
悪い人材紹介担当者の特徴⑤
断ると態度が変わる
求人を断った瞬間
- 返信が遅くなる
- 言葉が雑になる
- 急に連絡が減る
こうなった場合、最初から「決めるかどうか」しか見ていません。
こういう時の対応はこちら。▶︎ 人材紹介を断る時の正しい伝え方
悪い担当者に当たったらどうする?
答えはシンプルです。
- 距離を取る
- 担当を変えてもらう
- 別の紹介会社を使う
あなたが我慢する必要はありません。
複数使うこと自体は問題ありません。▶︎ 人材紹介を複数使うのはアリ?
悪い人=全員ダメではない
ここも大事なポイントです。
悪い担当者の多くは、個人が悪いというより、環境や数字に追われているケースもあります。
私も彼らの立場がよく分かります。
ただし、それをあなたが引き受ける理由はありません。
最後に
人材紹介は、あなたの人生を左右する存在になり得ます。
だからこそ、
- 違和感を無視しない
- 合わない担当者からは離れる
- 主導権を渡さない
この3つを忘れないでください。
「この人、ちょっと違うな」と思ったら、それは十分な判断材料です。
もし転職を考えているなら、どの転職サイトを使うかで結果はかなり変わります。
実際に人材紹介の現場にいた経験から、介護職におすすめの転職サイトをまとめました。


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